※本ページに記載の「将来的な人材母集団形成」は平成30年度事業として実施いたしました。将来的な人材母集団形成

一歩踏み出すための仕掛けづくり

 中核人材確保スキームの確立など、多様な人材が活躍できる環境・体制の整備が進む一方で、人材の側をみると、中小企業等で活躍することに関心があっても現状から一歩を踏み出せない潜在的な人材が多いという課題も指摘されています。そのような中、「一歩踏み出すための仕掛けづくり」として有益であると考えられる具体案の1つが、「プロボノ活動(社会貢献を行うボランティア活動)」であるとされています

※経済産業省中小企業庁「我が国産業における人材力強化に向けた研究会(人材力研究会)報告書」(平成30年3月)

将来的な人材母集団形成に資する取組

 平成30年度地域中小企業人材確保支援等事業(中核人材確保スキーム事業)では、「どのような層が将来的に中小企業の中核人材候補となりうる母集団か」「そうした母集団を増やしていくには何が有効か」を明らかにすることを目的として、プロボノを一例に、仮説検証型のトライアルを実施しました。具体的には、複数の事業者との協業により、いくつかのテーマを設定したうえで、研修セミナー”及び”プロボノ体験ツアー”を行いました。

モデル

プロボノという体験をきっかけに、中小企業等への参画(転職・兼業副業・出向等)を本格検討し、実行してもらった。

モデル(仮説)の図

検証テーマ

  • モデルの実現性
  • どのようなテーマが興味関心につながるか?
  • 体験した層が検討・実行に移るために何が必要か?

実施体制

実施体制の図